No.451 山口雅英 紙版画展　'21.04.10~24

「生命」は「内容」ではなく「技法」に宿り、「技法」の総体が「内容」となる。

あらかじめ定められた内容を実現するための「技法」は「技法」のひとつの在り方に過ぎない。

「技法」とは、世界との「関わり方」であり「問いかけ」であり、そこから新しいものが生まれ続けていく…まあ、そのようなスタンスで作品を作っております。こんなお話にご興味がありましたら、続きはギャラリーA・C・Sで（不在の時はごめんなさい）。」「生命」は「内容」ではなく「技法」に宿り、「技法」の総体が「内容」となる。

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