NO.479 鶴田功生 木口木版画展 2023.05.13 - 05.27

「子どもの頃はブロック遊びに夢中になっていた。遊び方に自由度があり、組み立てたものを解体すれば何度でも創り変えることができる。限りある素材で次は何を作ろうと考えられるだけで胸が躍った。今でもその頃のように童心に帰る時がある。制作をしていると子供の頃のように作ることを楽しいと思う。その思いをずっと持ち続けていたい。 (鶴田)」



左から「城塞都市 (矛)」 900 x 730mm/「城塞都市(城)」 900 x 730mm/
   「城塞都市 (盾)」 900 x 730mm 

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左から:「破壊と創造」725 x 610mm/ 「Plurality 4x3」455 x 380mm / 
    「Jupiter ⅠⅠ o」410 x 410mm

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左から:「Jupiter ⅠⅠ o」410 x 410mm/ 「誕生」273 x 273mm/ 
    「かくれんぼ」150 x 150mm

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左から:「再生」 200 x 200mm /「オオムラサキ」250 x 250mm /「樹皮」 200 x 200mm 

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「かくれんぼ」 150 x 150mm


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「球」 150 x 150mm


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「樹液酒場」 290 x 290mm

「樹液酒場」部分


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「タイルシリーズ 5 x 5」 100 x 100mm x 25Ps

        

「朝涼」 130 x 134mm 


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Gallery A・C・S

ようこそアートの森 ギャラリーA・C・Sへ 山に木を植える男の話があります。コンクリートの白い街に、月に1本づつ木を植えるように、 心のオアシスになるすばらしい作品の展覧会を開いていきたいと願っています。ぜひお運びください。