心がずっと一人ぼっちだった頃がありました。
誰かと繋がることで癒されればいいのですが、それも違うような。
何とも言えない寂しさ。
その内、絵を描くことが大好きになり、これをやりたい、こう生きたいと
思えるようになり自分を見つけました。
自分が自分らしくいられること。
孤独だったからこそ得たものです。 (鈴木)
「ひとり 24.4」 紙版画 55 x 81.5cm 大9回山本鼎版画大賞展受賞作品
左から「もうひとりのひとり 24.10」 81.5 x 55cm、 紙版画 凹凸版
「ひとり 23.5」 81.5 x 55cm、 紙版画 凹凸版
「ひとり 22.2」 81.5 x 55cm、 紙版画 凹凸版
左:「とめどなくながれる」、 81.5 x 55cm、 紙版画 凹凸版
右3点 左から
「もうひとつのせかい (2)」、 60 x 28cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
「もうひとつのせかい (1)」、 72 x 45cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
「もうひとつのせかい (3)」 18 x 13cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
左: 「再生(1) 」 40 x 54cm シルクスクリーン・銀箔
奥左から
「MOVE No.14」 36 x 47cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
「MOVE No.13」 36 x 47cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
「MOVE No.6」 51 x 37cm 紙版画 凹凸版
「「MOVE No.12」 45 x 33cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
「spring (d)」 10 x 10cm 紙版画 凹凸版
「ワタシノスミカ」 19 x 28.3cm 紙版画 凹凸版 (ヘイター刷り)
「曖昧な記憶(3)」 31 X 24cm 紙版画 凹凸版
「ゆめのうち」 21 X 10cm 紙版画 凹凸版
「もうひとつのせかい(1)」 72X 45cm 紙版画 凹凸版
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