< 木版画 >
「日々版木に向い合っているわけですが、彫りや刷りが延々と続きます。
これが気の遠くなるような作業で一向に作品の終わりが見えません。
最近覚えたモットーで『やるか、メッチャやるかのどちらを選ぶ?』
があります。この言葉に自分を奮い立たせて今日も、ひとひらの彫あとに
想いや願いをのせて、木屑にまみれています。」
(遠 藤)
左: 「夢の中に (3)」 90 x 60cm Ed.5
下: 「flowers」 30 x 22.5cm Ed.10
中央:「夢の中に(2)」 90 x 60cm Ed.5
下: 「flower 30 x 22.5cm Ed.10
右: 「夢の中に」 90 x 60cm Ed.5
「夢の中に」 90 x 60cm 木版 Ed.5
左から「雨の音」、 「記憶」、 「夢の中に(9)」 いずれも30 x 22.5cm Ed.10
中央:「青のカーテン」 60 x 42cm ed.10
その右へ:「アキイロ」、 「水の音(2)」、 「ふわり(3)」 いずれも30 x 22.5cm Ed.10
「青のカーテン」 60 x 42cm Ed.10
「やさしい湿気」 30 x 22.5cm 木版画 Ed.10
「ふわり(3)」 30 x 22.5cm Ed.10
左から「歩く人」、 「フユイロ」、 「やさしい湿気」、 「想い・遠い記憶(2)」、 「結ぶ」
いずれも 30 x 22.5cm、 Ed.10
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